KJ
『KJ』は、建築作品を深く掘り下げ、さまざまな切り口で紹介する建築専門誌です。
アトリエから組織系事務所まで、若手建築家からベテランまで、固定観念にとらわれることなく国内外の優れた作品を紹介しています。写真、図版のみならず、プロセスや竣工後の使われ方を含めユニークな切り口で建築界の動向を探ります。
近年、新鋭気鋭の若手建築家を大々的に取り上げる稀有な雑誌として注目を集めています。
発行日は奇数月15日。
MOOK『KJ PLUS』
『KJ』の別冊シリーズ。1事務所に焦点をあて、事務所の沿革、設計に対する考え方、つくり方のプロセス、過去の代表作品から最新作品までをまとめて編集する。著名人によるトピックも交え、掲載対象の設計事務所を深く紹介していく。
KJ BOOKS
待望の書籍シリーズ、第一弾。建築家を志す若手にとっては指針として、ベテランにとっては共感できる内容となっている。建築家という生き方を、面白おかしく綴られている。